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3月9日から3月16日まで開催されている大正ロマンイベント。
ストーリーも開放し、後はランキング上げを頑張るだけなので、感想綴っていきます。
今回のゲーム形式は、ライブの難易度を選んでランダムに選ばれた楽曲をプレイする形式でした。
登場した楽曲は以下のとおり。
*Run to you(宮ノ越涼太)イベント限定
*君がいれば(T's:一ノ瀬学・真山恭一郎・若桜郁人)復刻登場
*Callin'(加賀美 朔)
*ゲット ユア スマイル♪(瀬名 竜之助)
*√Nasty(真山恭一郎)
*SWEET WEEK(桜沢瑠風)
*野菜にサンキュ!(穂高夏生)
*君を想う物語(一ノ瀬学)
*月の雨(新海凛十)
*獅子のプライド(東雲巽)
ランダムで選ばれるので他にもあるかもしれないですが、とりあえずこの楽曲が登場しました。全体的にハート属性の曲が多めの印象で、今回は苦手な曲が少なくて助かりました。
今回の楽曲の中で一番難しいと感じたのはイベント限定の“Run to you”。私の中では難易度がなかなか高めで、回復のタイミング次第でクリアできるか出来ないか決まるという感じで結構苦戦しました。
後はRun to 一ノ瀬先生。
以下、ストーリー感想です。
ネタバレ注意。
課外授業として大正時代を題材にしたテーマパークにやってきた一年生と教員メンバー。
今回のメインは宮ノ越・桜沢・芳屋・新海・宝生の5人で、他クラス合同の班決めだったみたいですが、もう新海と桜沢が同じ班だという時点で班行動が大変そうな気しかしません。どっちもクセが強いですからね。
それにしてもテーマパークで一日自由行動できる課外授業って凄い。もはやちょっとした旅行だよ!
“生徒の主体性を養う”とかそういった意味があったとしても、割とそれぞれが自由行動をしようとしていたから、事前授業でどこを回るとかそういった話し合いがあったのかがナゾ…。…普通の学校じゃないからそういうのもアリなのかなぁ。
そういった疑問は置いておいて、今回の主人公の宮ノ越君。バラバラな皆をまとめようと奮闘します。皆にちょくちょく話しかけている姿はまさにいいおにいちゃん。
ツンケンしている新海君の態度に「弟に似てるなー」と感じている姿に、“同い年なのにこの精神年齢の差!!”とつっこまざるをえませんでした(笑
話は進み、たまたま入った施設で歌劇体験をすることになるが、これまたみんなの意見がバラバラでなかなかまとまらない。次第に険悪な雰囲気になり、自分のまとめ方が悪かったのだろうかと悩んでしまうのもまた宮ノ越君らしい。
最終的には無事皆(先生も込み)で歌劇を行うが、よくよく考えれば先生達は他の生徒を見なくてもいいのか!?
一班に3人もの先生が付いてるけど、もしかして3人がかりで目を配らなければいけないグループだったのかな?なんて考えちゃいました(笑
なかなか無いメンバーだっただけに、彼らのやり取りが新鮮でした。
初めて携帯から自分のブログを見たのですが、改行により文章が読みづらかったので修正しました。
私、一つの文章が長くなると、ついつい読点の後であっても改行をしてしまうクセがあるんですよ。改行を入れたがる理由は、“見た目だけでも一文が短くなって、読みやすくしたい”とか“折り返しがあまり好きじゃない”とか色々です。
いつも、ブログを書き終わった後に、自分のパソコンから内容を確認しているのですが、見にくさは感じていませんでした。
が、パソコンじゃなく、携帯で見てみると、“折り返しのすぐ後に改行”という箇所もあってただただ読み辛い形になっていました・・・。
読みやすいようにと改行していたのに、これじゃ本末転倒。
小学生の頃、宿題で日記をかいていましたが、ブログも文章なので基本的な書き方は一緒ですもんね。“改行は文章のキリのいい場所で行う”と教わっていたのに、いつの間にかやりたい放題。
自分の好きな場所に句読点を打つのは今も昔も変わらないですが、文章の書き方は小学生の頃のほうが上手かったかもしれないです。(笑)
デジタルの文章もアナログの文章も同じ文章なのに、どうして違うと分けてしまっていたんですかね・・・。アナログだったら同じ行に詰めて書くのに、考えてみると不思議です。
藤原ここあ先生の画集を購入しました!!
なぜ今の今まで気付かなかったのか!!
たまたまアニメイトで画集コーナーに立ち寄った時に、真っ白で目に付く冊子を見つけ、手にとって見てみると、まさかのここあ先生。
画集が出ていることに驚きながら即購入。
『わたしの狼さん。』をはじめ、短編集も含め、『まほあく』までの、カラーイラストが惜しみなく詰め込まれていました。
私が始めて読んだ作品は『dear』だったので、『dear』の作品から先に鑑賞しました。
きーちゃんと散葉の絵は和みますね。子どもの頃の二人の絵とか。
きーちゃんの表情が徐々に柔らかくなってきたんだよなぁとか考えると、やっぱりその変化が愛おしく思いますよね。
女子3人組の絵も可愛くて好きです。
そして、一番衝撃的だったのは複製下書き。どの下書きも線が綺麗で可愛くて。
上手い人は下書きから違いますね・・・・!
『さくらブロッサムクリームフラペチーノ』
スターバックスの2017年春の新作、さくらブロッサムクリームフラペチーノを飲みました!!
クリームの上に乗っているのはピンク色のホワイトチョコとあられ。
お雛様を連想するようなあられはまさに春!
そして写真では見にくいですが、容器にもさくらの花びらが描かれていて、とっても可愛いかったです。
味はほのかに桜餅っぽくて上に乗っているクリームと混ぜると、さらにふんわりとやさしい桜味になりました。
友達がホットの『さくらブロッサムクリームラテ』を飲んでいて、少し分けてもらったのですが、こちらは桜味が苦手な人にも飲みやすい気がしました。
まだまだ寒いのでお花見の季節には少し早いですが、気持ちだけでも春気分になれるそんなドリンクでした!!
『レンズの奥』
ピクシブにマンガをアップしました。
『世にも奇妙な物語』が好きなので、世にも奇妙なに出そうな物語、というのをテーマに描いたものです。
奇妙と微ホラーの中間くらいです。
こういうのが現実に在ったら嫌だと思いながら描いたのですが、やっぱり自分の想像を想像のまま描き写すのは簡単ではありませんね。
一枚絵でも苦戦するのにマンガはさらに難易度が高い。
描きながら「よく見る話になっちゃったなぁ」なんて後悔しながら、でも捨てると全て無駄になってしまうからと、オチも尻切れトンボ感が否めないけど、描ききってみようと描き進めるたび、
落ち込む気持ちを押し込めて描きました。
もう自己満足バンザイですよ・・・。
そうやってどれだけ書き手が葛藤して迷ったとしても、読み手にはそんな思いは一切伝わらないんですけどね!
伝わったら伝わったで、それもまた純粋に作品を楽しめないので困りますけど。(笑)
でも、描き終わった作品は外に出すのは怖いけど読んでもらえたら嬉しいって思うんですよね。
何なんでしょうね。
例えるなら下手なオリガミでも誰かには見せたくなるような、あの感じ?