趣味メインで日常のメモ程度に好き勝手書いてます。 二次創作・同人を始めBL等の内容もあります。
苦手な方は要注意です。
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『新カテゴリー:感想』
新しくカテゴリーを追加しました。
その名も感想。
私が観たドラマやアニメ、映画などの感想をつらつら綴っていきます。
いよいよこのブログ、好き勝手になってきましたね。
最近、アマゾンプライムに入会し、プライムビデオで色んな作品を見ているので、それを上手に感想としてまとめられたら、文章力が上がるんじゃないだろうか、という計画です。
あくまで個人的な意見ですので、ご了承ください。
『女くどき飯』
原作:峰なゆか「女くどき飯」
あらすじ
食べ歩きが趣味のライター:神林(貫地谷しほり)がようこさん(安藤玉恵)の勤めている会社が運営しているサイトの新企画のライターに選ばれる。
企画の内容は『応募者男性が選んだお店でご飯デートをし、相手の女性(つまり神林)を口説いてもらう』、その名も『女くどき飯』。
新しくカテゴリーを追加しました。
その名も感想。
私が観たドラマやアニメ、映画などの感想をつらつら綴っていきます。
いよいよこのブログ、好き勝手になってきましたね。
最近、アマゾンプライムに入会し、プライムビデオで色んな作品を見ているので、それを上手に感想としてまとめられたら、文章力が上がるんじゃないだろうか、という計画です。
あくまで個人的な意見ですので、ご了承ください。
『女くどき飯』
原作:峰なゆか「女くどき飯」
あらすじ
食べ歩きが趣味のライター:神林(貫地谷しほり)がようこさん(安藤玉恵)の勤めている会社が運営しているサイトの新企画のライターに選ばれる。
企画の内容は『応募者男性が選んだお店でご飯デートをし、相手の女性(つまり神林)を口説いてもらう』、その名も『女くどき飯』。
登場人物は基本的に神林、ようこさん、応募者男性です。
神林は食事に行く前は男性のプロフィールを見て上から目線でツッコミをいれているが、いざご飯デートが始まると仕事だとわかりながらも最後には恋してしまっているところが、純粋な乙女っぽくて嫌にならないし、ようこさんは最初の10分くらいしか登場しないのに、キャラが立っていて素晴らしい。
『飯は食っても、男に喰われるな』というようこさんの注意の理由が最初は『コンプライアンスがあるから』とまともなものだったのに、回を進めるにつれ雑になり、神林とのやりとりが面白かったです。
毎回登場する男性陣もキャラが濃い。
ストーリーの流れは変わらないものの、ご飯中に突然始まる妄想ショートストーリーが毎回その男性に合ったもので笑えるし、神林のツッコミセンスがいい。
また、食べた時の幸せそうな表情や、味の感想が良くて、深夜に見始めたときは本当にお腹が空きました(笑)。
登場するお店も『ご飯デートとして行くお店』というだけあって、実際に東京にあるオシャレなお店を紹介しているので、同性・異性でも楽しめそうなお店が沢山取り上げられていて、友達といってみたいなぁというお店も何件かありました。
30分の恋愛×グルメの、手軽に美味しそうに眺めるいいドラマでした。
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